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date202 春雨よ [日記・雑感]

4/14 雨

まだ肌寒さ残る中、静かに降る春の雨。
暖かさと寒さ、冬の終わりと春の始まりを。
冬の記憶は春雨と一緒に流れていくよう。
肌を伝う冷たい雨は、何だか悲しく感じる。

とても儚くて、寂しい雨だと自分は思う。
一年の中で、この時期に振る雨が大好きだ。

今年は2月以降、体調が悪すぎる。
痛みばかりではなく、薬の副作用が強く
今までよりもダイレクトに出てしまっている。
目眩いが酷く立っていられないことが多い。
付け加え、視界不良、浮腫や吐き気などなど・・・。

今後は一体どうなるのか不安に思う。
ここ最近は、横になっている時間が多く
いまいち自分でも生きている感じがしない。

しばしば、記憶が遠のく感じで寝てしまうことがあり
あまり良い感じの睡眠ではないことが自分でもわかる。

春も始まったばかりなのに、調子が出ない。
掃除や洗濯、、、家事がままならなくなってきている。
たいしたことのない毎日だけど、日常は送りたい。
痛かろうが辛かろうが、そうしなければいけないと思う。

僕が杖を使わないのも、使ったら最後
もう戻れない気がするからだ。
自分への負けを認めたことになるだろう。
だから、限界まで使うことはない。
自然のままの自分の脚で立ち歩くだけだ。

膠原病の患者がうつ病になりやすいのもよくわかる。
社会から外れ、収入も無く医療費もかさむ中
じわじわと身体が痛む日々を送らなければならない。
決定的なことに、治らないというオマケつきだ。
要は、生活することが非常に困難になるということ。
家族がいれば自分への負担は軽減されるが
もし独り身の場合、言わなくても結果はわかるだろう。

どう向き合うか・・・とても難しい。
日々出来ること、どんなに簡単なことでも
今の僕にとっては、ささいな生きがいと感じる。

ふと、思ってしまう。
以前のような元気な自分になりたいと。
頭の中だけで、想像だけが膨らんでいく。

自分にとっての始点、横浜の街を歩いている...
仕事も忘れて、ディズニーシーで楽しんでいる...
身体が痛むこともなく、普通に歩いている...

そんなのは妄想。現実ではなく期待しちゃいけない。
願うならば、春雨と一緒に洗い流して欲しいと思う。


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